夢日記(ムーブログ)
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健康

20代の男が若いのに尿管結石になった話。男でありながら陣痛がきたかと思った。

あれは23歳の冬のことだった。
俺は自分が男だということも忘れ、陣痛がきたと思った。
まさか子供ではなく石が生まれてこようとは、このときはまだ知るよしもなかった・・・。

イランカラプテ!ムウ(@mublog_i)です!
今回は僕が尿管結石になったときの話をしようと思います!

尿管結石って、50代60代の人がなるものだと思いますよね?
僕もそう思ってました。しかし、僕は20代で尿管結石を経験してしまうのです・・・。(笑)

20代にして尿管結石になった男の病状

普段となにも変わらない朝。
なにも変わらない日常。
普段と同じように仕事をしていた。

そう。俺は会社という組織から与えられた仕事をこなしていく。
人呼んで「サラリーマン」だ。

(なんか今日は腰の右側が痛いな)
そう思いながらも日々溜まっていく仕事を淡々とこなしていた。
このときはまだ、ただの腰痛だと思っていた。

夕方になり、腰痛が重くなっていく。
なんかおかしいか?とは思ったが帰って湿布でも貼れば明日には治るだろうと思っていた。
こんなことで仕事の手を止めるわけにはいかない。懸命に仕事を続けた。
なぜなら俺は「サラリーマン」だからだ。

仕事を終え、帰宅しいつものように夕食を摂る。
夕食後、ゴロゴロしていると腰がやけに重たい。痛い。

そんなことを思っているとその痛みは右腹部にも広がりだした。
右の腹が痛い。腰よりも腹が痛い。

それは激痛へと変わっていった。
重い鈍痛が続く。

これは間違いない。陣痛だ。

このときの俺には自分の性別の区別がつけられなかった。

冷汗が出てくる。
思わず口から出た言葉が「う・・・産まれる・・・」だ。

家族が心配そうに声をかけてくるが意識が朦朧としていく。
そのとき、痛みが少し引いた。冷静に考える。俺は男だ。子供は産めない。
ではなんだ?盲腸か?

そしてまた激痛が襲ってくる。波があるようだ。
波があるということは・・・。やはり陣痛だ。

救急車を呼ぶことも考えたが、家族に救急病院まで連れて行ってもらうことにした。

病院に着くも立っていられない。
看護師「ではまず尿検査をしますのでこちらのカップに採ってきてください」

(なにを言っているんだこいつは?もう産まれそうなんだぞ。尿を採っている場合じゃない。)
しぶしぶトイレに向かい尿を採る。ここである異変に気付く。

残尿感がハンパない!!

なんだこれは。まだ出そうだ。・・・いや、出ない。
気持ち悪さを感じながらトイレを後にする。

その後レントゲンを撮ってついに診察だ。

医師「血尿が出てますし、レントゲンにも写っているので尿管結石ですね。」
(は???)
医師「ここの白いやつが石です」
(医師が石って言った・・・フフッ)

このあと、四つん這いにさせられパンツまで脱がされた挙句、女性看護師に座薬を入れられた。
そんなプレイは好きじゃない。

痛み止めの薬を処方され、水分をたくさん飲んで石が自然に出るのを待ちましょうということになった。

それから2日後のことだ・・・。
えぐられるような痛みとともに俺の体内から石が生まれたのは。

尿管結石の痛み

尿管結石は「痛みの王様」や「三大激痛の1つ」と呼ばれるほど痛みが強いものです。
腰周辺やわき腹、背中側あたりに感じられ、倒れこんだり、まれに失神するほどの痛みです。

しかし、尿管結石の3割程は痛みを感じない場合があるようです。
これは結石の大きさが小さく尿と一緒に流れていく場合にあまり痛みは感じません。
結石が大きく尿路を塞いでしまう場合に激痛を伴います。

痛みの種類としては、「疝痛」と呼ばれるものですね。

疝痛とは

一定の時間をおいて周期的に現れることの多い,腹部の激痛。胃,腸など消化管,あるいは胆道,腎盂,尿管など管状器官の壁に存在する平滑筋のけいれんと収縮に基づくもの。

尿管結石の治療法

激痛を伴う尿管結石なので、一刻も早く痛みを取り除きたいです。
結石ができた場所や結石の種類、結石の大きさなどにより治療法が変わってきます。

薬による治療

薬で痛みを抑えて、自然に排出されるのを待つ方法や、薬で結石を溶かす方法があります。
結石の種類によっては効果があまり出ず薬で治療できないこともあります。

体外衝撃波砕石術(ESWL法)

体の外から衝撃波を当て結石を割り、尿と一緒に排石させる治療法。
外来治療も可能で日帰り入院で済む場合もあります。体への負担は小さいものの、結石の種類によっては内視鏡治療を選択したほうが効果が高い場合もあります。

経尿道的結石砕石術(TUL法)

内視鏡を使用した治療方法。尿道から細い内視鏡を入れて尿管または腎臓の結石をレーザーや空気衝撃波などの砕石装置で砕石する方法。
治療効果の高い手術として近年増加している傾向にあります。入院期間は、数日〜1週間程度です。

経皮的腎・尿管砕石術(PNL法)

背中に小さな穴をあけて内視鏡を入れ、腎臓の結石を砕石、取り出す治療法。大きな腎結石に対しておこなわれることが多いです。
破砕した結石片は短時間で体外に取り出すことができる反面、腎臓に穴をあけるので出血や感染症のリスクもあります。

尿管結石の原因

尿管結石の原因は生活習慣によるものが多いとされています。
尿管結石になりやすい生活習慣は次の通りです。

  • 水分摂取量が少ない
  • 汗かき
  • 大食い
  • 肉類をよく食べる
  • 糖分や塩分の摂取量が多い
  • 運動不足
  • 尿の停滞・濃縮がある
  • ストレスがたまっている
  • まとめ

    このように、尿管結石は陣痛のような激しい痛みを伴うため、我慢せずにすぐ病院に行くことをおすすめします。
    また、生活習慣による原因が多く、再発率の高い病気でもあるので気を付けたいですね。
    僕ももうあの痛みは経験したくないので生活習慣に気をつけます。

    でも、まあポジティブに考えると男性なのに陣痛の痛みを経験できていい経験になったのではないかと思っています。
    (陣痛の痛み知らんけど)

    こんな痛い思いをして子供を産むなんて女性には頭が上がりません。
    (陣痛の痛み知らんけど)

    というわけで今回は尿管結石になった話でした!